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東京発の介護予防で日本を救う!

老人研のノウハウと民間活力を活用した
介護予防ビジネスモデルを全国展開

健康寿命の延伸と要介護度の悪化防止に向け
老人総合研究所の介護予防資格者養成事業等を全国へ発信


東京都老人総合研究所(以下老人研と略す)では、長年の研究成果を活かし、科学的根拠に基づく介護予防の普及に努めてまいりましたが、この度、事業者へも呼びかけ、「介護予防主任運動指導員養成事業」等を立ち上げ、新たな資格者の育成など介護予防ビジネスモデルの展開を図ります。

1 新たな介護予防資格者の養成

<1> 介護予防主任運動指導員養成事業
<2> 介護予防運動指導員養成事業
 

 <1> 介護予防主任運動指導員養成事業

介護サービスやフィットネス事業所などに勤務する、理学療法士やホームヘルパーなど一定の資格者に老人研が研修を実施し、新たに介護予防主任運動指導員資格を認定。平成17年度末までに約200人を養成します。(開始時期については調整中です)

1:介護予防主任運動指導員の定義

  「介護予防主任運動指導員」とは、「介護予防運動指導員」を養成する講師資格であり、老人研が保有する各種介護予防プログラムの理論及び高齢者筋力向上トレーニングなどのノウハウを習熟しているとともに、指導者たるにふさわしい知識を有する者


2:事業対象事業者

  健康づくり、保健、介護給付関連事業を展開している事業者で、介護予防に理解があり、老人研の示す事業要綱に基づき申請し、承認された事業者


3:資格取得対象者

  上記事業者が推薦する次の資格を有する者

  1. 医師
  2. 看護師
  3. 理学療法士、作業療法士
  4. 柔道整復師
  5. 栄養士
  6. 介護支援専門員、介護福祉士
  7. 健康運動指導士
  8. ホームヘルパー2級以上で、実務経験3年以上の者 等

4:講習

  22講座80時間の講義・演習を老人研で行う
 

 <2> 介護予防運動指導員養成事業

高齢者の筋力向上トレーニングを指導する介護予防運動指導員を、上記の介護予防主任運動指導員が育成し、老人研が認定。平成17年度末までに事業者が約8000人を養成します。 (開始時期については調整中です)
 

1:介護予防運動指導員の定義

  「介護予防運動指導員」とは、介護予防主任運動指導員等による講習を受講したのち、老人研から認定を受けた者で、老人研が保有する各種介護予防プログラム、高齢者筋力向上トレーニングなどの事業を実践する
 

2:事業対象事業者

  介護予防主任運動指導員が所属する事業者
 

3:資格取得対象者

  次の資格を有する者

  1. 理学療法士、作業療法士
  2. 介護支援専門員、介護福祉士
  3. 健康運動指導士
  4. 柔道整復師
  5. ホームヘルパー2級以上で、実務経験2年以上の者 等
 

4:講習

  14講座30時間の講義・演習を上記事業者で行う
 

 

2 「おたっしゃ21」を活用した健診事業

 老化による衰えを早期に発見するため、老人研が独自に開発した介護予防健診プログラム「おたっしゃ21」(特許出願中)を活用し、事業者が全国で健診事業を実施します。

 

 問い合わせ先

 東京都老人総合研究所
 研究調整部成果活用室 仁和(にわ)
  Tel. 03-3964-3241 内線3004

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2004/12/16
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