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老化ゲノムバイオマーカー研究チーム
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重本和宏 |
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本研究チームは、脳の老化や身体の虚弱化の初期段階で変化する遺伝子及びその産物(蛋白、糖鎖等)を探索し、それらを高感度に検出する技術を開発して老化バイオマーカーによる健康監視システムを確立することを研究目的としています。これらマーカーの候補は(1)酸化ストレスによる変化(MnSODを始めとする抗酸化酵素の組織特異的変化及びレドックス制御系の変化)(2)老化関連タンパク質(SMP30、シトルリン化蛋白質)(3)プロテオーム技術を使用した網羅的解析から得られる老化により変動する蛋白群(4)介護予防の客観的指標となる筋萎縮のバイオマーカー等です。有用性が検証されたマーカーは抗体チップやマルチプレックス技術を用いて高感度体液測定システムを開発し、臨床やフィールド調査へ応用していきます。
また、神経筋接合部位形成の分子メカニズムと老化現象を解明します。 |
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