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老化機構研究チーム

遠藤玉夫

 高齢者社会においては、健康に寿命を達成することが大きな課題です。ヒトゲノムが解明された現在、ゲノムから作られる遺伝子産物の機能や老化、老年病に関連する分子の特定とそれらの機能を解明することが必要です。こうした研究は、健康寿命の延伸を図るうえで極めて重要です。「老化機構」研究チームは、老化に関連するゲノムから作られる遺伝子産物(タンパク質や糖質など)の構造と生体における生理機能を明らかにすることを目標としています。そして老化および老年病の発症を分子レベルで統合的に理解するために解析を進める予定です。老化、老年病に伴い観察される種々の生理機能の低下の原因となる分子を特定しその機能の解明を目指します。また、老化や老年病に関連する環境因子と有力視されている酸化ストレスについて、分子レベル、細胞レベル、組織レベル、個体レベルで解析を行ない、活性酸素と老化との関連の検証も目指します。こうした一連の研究を実施し、サクセスフルエイジング達成のための方策を確立することを目指します。

分子機構

老化バイオマーカー

レドックス

プロテオーム



 


 

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2009/09/14

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