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神経画像研究チーム
研究テーマ:
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リーダー:石渡喜一 石井賢二、豊原潤、織田圭一、坂田宗之 非常勤研究員:木村裕一、鈴木幸久、成相直、稲次基希、日浦幹夫、三品雅洋、川邊拓也、岡村信行 共同研究研究員:船木善仁・古本祥三・松尾寛(東北大学)、大西愛鈴・羽田栄輔・田中美香・山岡高章・池沼宏(マイクロン)、村上孝寿・新美純(BioView)、渡辺利光(住友重機械工業) 連携大学院生:村井秀樹、大野直則(東京医科歯科大院)、清水秀雄(首都大東京院) 大学院生:原田龍一・飯田智光(東北大院) 大学生:宮崎健吾・野尻美奈(首都大東京)
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ポジトロン放出断層撮影法、機能画像、分子画像、放射性医薬品 |
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1)認知症関連疾患の早期診断や鑑別診断に関する研究 2)PET計測法、画像解析法や定量的解析法の開発に関する研究 3)PET薬剤の開発に関する研究 |
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私たちは、ヒトの脳機能を循環、代謝、神経受容体等に基づいて解析することにより、老化や老人病の病態を明らかにし、臨床的に有用なPET診断法を提案、普及することを目的としています。特に認知症・パーキンソン症候群などの疾患の早期診断法や鑑別診断法の開発に重点を置いていますが、健常者の脳の加齢変化や機能局在、脳虚血、てんかん、不随意運動疾患、中枢性視覚機能障害、脳腫瘍などの研究も展開しています。2011-2014年の中期計画では、アルツハイマー病等の認知症診断におけるPETアミロイドイメージングの意義を解明すべく、研究所と病院部門が一体となって取り組み、またJ-ADNI研究(アルツハイマー病総合診断体系実用化プロジェクト:全国38臨床施設が参加)をはじめとして、国内及び国際的にも広範な連携研究を遂行しています。図1には糖代謝とアミロイドイメージングによるアルツハイマー病診断の例を、図2にはパーキンソン症候群の鑑別診断の例を示しています。
[11C]PiBはアミロイドベータタンパク質の蓄積を、[18F]FDGは糖代謝を反映する。
[11C]CFTは線条体のドパミン神経系の節前ドパミントランスポータを、 これらの臨床研究を支える基礎研究として、使用する放射性薬剤の動態モデルに基づいた定量的評価法や機能画像として表す方法、被験者の検査負担を軽減する新しい診断法の開発も必要となります。更に、有用性の明らかな薬剤の導入や、これまで調べられたことない生体機能の研究を可能にする新しい放射性薬剤の開発研究も行っています。2010年3月より初期臨床試験を開始したDNA合成診断PET薬剤[11C]4DSTの研究(図3)では、国内外の5PET施設で共同研究を展開しています。更に、2011年1月には動物用の高解像度PET装置を導入することができ、これは薬剤開発を促進し、他チームの基礎研究にも貢献することが期待されます。
[11C]4DSTの腫瘍の分布パターンは[11C]methionineのパターンとは異なり、
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