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高齢者看護エキスパートへの道
緩和ケア特定認定看護師
当センターでは、特定の看護分野において、専門性の高い知識や技術を身につけた認定看護師を積極的に養成しています。
高齢者看護エキスパートを目指し、認定看護師になった方にインタビューをいたしました。
| 緩和ケア認定看護師とは 身体的苦痛だけでなく、精神的・社会的・スピリチュアルな「全人的苦痛」の視点でアセスメントを行います。 がん・非がんを問わず、ご本人やご家族に寄り添いながら、大切な時間を安楽に、そして「その人らしい生活」として過ごせるよう最適なケアを考え、支援しています。 |
目指したきっかけ
看護師3年目頃から、漠然と「いつか緩和ケア認定看護師になりたい」という思いがありました。外科病棟で、治療継続が難しくなった患者さんと関わる中で、「どう過ごしたいか」「何を大切にしたいか」を支えることの難しさと大切さを実感し、より専門的に学びたいと思うようになりました。
緩和ケア病棟庭園で患者さんの思いを傾聴患者さんの思いを知り寄り添える大切な時間です。
努力したこと
分からないことや迷うことをそのままにせず、研修や勉強会に参加したり、周囲に相談したりしながら学び続けてきました。また、日々の実践を振り返りながら、少しずつ知識や実践力を積み重ねてきました。
学校に通っている間は研修として費用も時間も捻出してもらっていたので、学習に集中することができたのは有難かったです。

認定看護師になって嬉しかったこと
患者さんやご家族、多職種スタッフから相談を受け、一緒に考えながら支援できる場面が増えたことです。「相談してよかった」と言っていただけたり、多職種で関わることで患者さんらしい過ごし方につながった時にやりがいを感じています。
多職種との大切なカンファレンス
緩和ケア専任の医師との毎日のラウンドあなたが大切にしている看護とは
緩和ケアを終末期だけの特別なものではなく、苦痛や困りごとを抱える方すべてに必要なケアとして考えています。その方やご家族が大切にしていることを知り、「どう過ごしたいか」を一緒に考えながら、その人らしく過ごせるよう支えることを大切にしています。
