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医療健康コラム
冬に流行する感染症と予防のポイント
2025年02月14日
感染症管理認定看護師
感染症管理認定看護師
空気が乾燥し寒くなる冬は、インフルエンザや新型コロナが流行する季節です。感染を防ぐためには鼻やのどの粘膜からウイルスの侵入を防ぐことが重要です。そこで、ウイルスの侵入を防ぐポイントを紹介します。
予防策1 人ごみに出かける時や自分に症状がある時はマスクを着用しよう
マスクは鼻やのどの粘膜からウイルスが侵入することを防ぐ効果があります。また、自分に症状がある時にマスクを着用することで、周囲にウイルスを拡散することを防ぐこともできます。着用のポイントは、鼻のクリップをしっかり鼻の形に曲げて、顔に密着させることです。

予防策2 外出後や食事の前、トイレの後はしっかり手を洗おう
ウイルスが付いた手で鼻の粘膜に触れたり食事をすると、体内にウイルスが侵入する可能性があるため、手を洗いウイルスを落とすことが重要です。洗い残しやすい部分を意識して外出後や食事の前、トイレの後はしっかり手を洗いましょう。当センターのYouTube チャンネルに手洗い動画をアップしているので、ぜひ参考にしてみてください。
予防策3 定期的に部屋の換気をしよう
寒い冬は部屋を閉め切ってしまいがちですが、閉め切った室内はウイルスが滞留しやすくなります。ウイルスが滞留しないよう1 時間に1 回程度、窓を開けて空気を入れ替えましょう。
今回紹介した「マスクの着用」「手洗い」「換気」の3 つを実践し、冬の感染症を防いでいきましょう。
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