SENIOR
血液内科

研修の特徴

  • 病棟自体が無菌管理された状況で、血液疾患全般の症例を経験することができる
  • 高齢者のみならず若年者血液疾患も積極的に経験することができる
  • 65歳 以上の高齢者造血幹細胞移植を積極的に行っているが、若年者の移植も増加
  • 70歳代の造血細胞移植件数は全国1位で、特徴ある造血細胞移植を施行している
  • 日本造血・免疫細胞移植学会認定病院として非血縁者間骨髄移植/採取、末梢血幹細胞移植/採取、ドナーリンパ球採取/輸注、非血縁者間臍帯血移植、HLA不一致移植も積極的に実施している

当科の診療実績

移植件数年次推移
〜13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 総数
122 5 9 20 25 27 26 23 22 20 25 24 348

1991〜2024年 移植細胞別移植件数年次推移
自家移植 血縁 非血縁
骨髄 末梢血幹細胞 骨髄 末梢血幹細胞 臍帯血 総数
13 7 22 11 12 283 348
日本における造血細胞移植/細胞治療.2025年度 全国調査報告書
 日本造血細胞移植データセンター/日本造血・免疫細胞療法学会

取得できる資格

日本血液学会認定血液専門医、 日本造血・免疫細胞移植学会認定医、日本輸血・細胞治療学会認定医、日本内科学会内科専門医

指導医

指導医の名前 資格と指導体制
小倉 和外 日本血液学会認定専門医・指導医、日本造血・免疫細胞移植学会認定医、日本輸血・細胞治療学会認定医、日本内科学会認定医・総合内科専門医
橘盛昭 日本内科学会内科認定医、日本血液学会血液専門医
齋藤 輔日本血液学会認定血液専門医、日本造血細胞移植学会認定医
橘盛昭日本内科学会内科認定医、日本血液学会血液専門医

基本は主治医制であるが、週2回カンファレンス(他職種合同カンファレンス、移植症例カンファレンス)で症例検討してグループ診療も導入している。

内科専門医を取得するために経験できる症例や技能

骨髄異形成症候群 白血病 悪性リンパ腫 多発性骨髄腫等の診断から新規薬剤を含めた化学療法、さらに感染症や輸血療法など副作用合併症のマネージメント。また、自家末梢血幹細胞移植も経験ができる。学会活動においては、総会および地方会学会発表を経験できる。臨床手技としては、中心静脈カテーテル挿入、骨髄穿刺、腰椎穿刺など経験できる。

 Subspecialityの専門医を取得するために経験できる症例や技能

  • 日本造血・免疫細胞移植学会認定医を取得するために必要な移植症例採取症例を十分に経験することができる。

  • 日本輸血・細胞治療学会認定医 を取得するための症例経験とトレーニング。

  • 臨床研究を積極的に行っており、研究の立案と実行を習得できる。

他の病院との連携

近隣の血液内科(大学病院を含めて)の施設と連携して臨床研修が可能です。

メッセージ

高齢者造血細胞移植をリードしている病院として、治らない病気を治すことができる、唯一内科医で施行できる移植医療を積極的に施行しています。

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