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  Shimada, H., Obuchi, S., Kamide, N., Shida,Y., Okamoto, M.,Kakurai, S., : Relationship with dynamic balance function during standing and walking. Am J Phys Med Rehabil,2003;82:511-516

2.

  島田裕之、： ﾃﾞｲケア・デイサービスでできる転倒予防のための機能維持運動の進め方.通所ケア, 創刊号28-35, 2003.

3.

  大渕修一：転ばないための介護アプローチ. 事故発生の原因を探る. おはよう21, 7, 12-15, 2003

4.

　島田裕之、：転倒を招く障害をチェックする. おはよう２１, (7), 16-23, 2003

5.

　大渕修一: 介護予防筋力トレーニング　高齢者の健康づくり. 2003; 67: 127-131.

6.

　大渕修一: 高齢者の転倒と予防. バイオメカニズム学会誌2003; 27: 2-5.

7.

  大渕修一, 上出直人: 身体の形態測定・組成測定. 理学療法 2003; 20: 22-28.

8.

  大渕修一: 介護予防と介護保険. 理学療法科学 2003; 18: 175-181.

9.

　大渕修一: 高齢者の筋力トレーニングの効果と現状. 臨床スポーツ医学 2003; 20: 1469-1472.

10.

　大渕修一: エビデンスベースドメディシンと介護予防. 埼玉理学療法 2004; 11: 12-18.

11.

  大渕修一: 転倒予防と運動療法. 痛みと臨床 2004; 4: 178-184.

12.

　H Shimada, Y Uchiyama and S Kakurai. Specific effects of balance and gait exercises on physical function among the frail elderly. Clin Reha 17(5) 2003; 472-479.

13.

　島田裕之: 転倒予防のための機能維持運動の進め方. 通所ケア 2003; 1: 28-35.

14.

  島田裕之: 介護老人保健施設におけるCVA患者の理学療法. 理学療法科学 2004; 19：19-25.

15.

  新井武志，大渕修一，柴喜崇，島田裕之，後藤寛司，大福幸子，二見俊郎: 高負荷レジスタンストレーニングを中心とした運動プログラムに対する虚弱高齢者の身体機能改善効果とそれに影響する身体・体力諸要素の検討. 理学療法学 2003; 30: 377-385.

　（1994〜2002の文献）