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内科系
総合内科・高齢診療科

ポリファーマシー外来

特徴

ポリファーマシーとは、薬の効き過ぎ、副作用の出現、飲み間違えや飲み忘れなど、複数の薬を内服することで生じる良くない状態の総称です。

高齢になると持病が増え内服薬の種類や数が増えていきます。必要な内服数は疾患によって異なり、心臓病や糖尿病の患者さんは9~10種類くらいの薬が必要となることも少なくありません。一方で加齢とともに臓器の機能が低下してくるため、薬の効きすぎや副作用など、薬による有害なことが起きやすくなるため注意が必要です。したがって、ご自分が内服している薬の効能や副作用について理解を深めることが重要です。また、内服薬の中には、生活習慣を見直すことで内服を止められる薬もあるかもしれません。ポリファーマシー外来では、薬についての疑問やお困り事について一緒に考え、内服薬の効果や注意すべき副作用についてもご説明します。  

当院では病院をあげて「服薬簡素化キャンペーン」を行っています。疾患によっては1日に4~5回の内服が必要不可欠な場合もありますが、多くの場合1日1回~2回の内服にまとめることが可能です。飲み忘れや内服管理を行う介護負担を軽減させるためにも、処方されている先生に内服回数を減らすことを提案する取り組みを行っています。

対象の方

これまでに来院された患者さんの主な受診理由

  • 薬の数が多すぎて不安。
  • 薬を飲む理由がわからない。
  • 薬の効果がわからない。
  • 薬を内服する際の注意点や、副作用について知りたい。
  • 飲み残しが多いため、忘れない工夫をしたい。
  • 副作用が出ているのではないか心配。
  • 薬の種類や内服の回数が多すぎて飲むのが大変。
  • 複数の医療機関に通院しているため、同じ効果の薬が混ざっているかもしれない。 など

ご病状によっては、専門外来をご紹介させていただく場合もあります。
専門性が高い病気のお薬については、主治医にご相談下さい。

初診の患者さんへ

診察日
火曜日・木曜日
13:00〜15:00
予約
予約センターTEL:03-3964-4890平日 9:00~17:00
  • 来院の際には、必ずお薬手帳をご持参下さい。
  • 当院に初めておかかりなる場合には、お手元に血液検査や健康診断の結果がありましたらご持参ください。

ご紹介いただく先生方へ

療養環境の変化に伴い薬剤調整が必要な場合など、検査を行いお身体の状態を確認しながら薬剤調整を行います。是非ご利用ください。

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