評価・効果分析

通いの場等の取組の効果検証推進のための実行可能な事業評価手法マニュアル作成(2年計画の2年目)

介護予防・フレイル予防の効果を高める通いの場等の効果検証の取組を推進するために、実行可能で実践的な評価手法マニュアルを作成し、横展開を実施します。
1年目である令和7年度には、モデル自治体として北区において当支援センターの専門的知見およびモデル自治体の現場の経験に基づいて、通いの場等の効果検証を試行しました。
2年目である令和8年度は、他の自治体からのヒアリング結果も踏まえて、効果検証試行の過程における各課題を確認し、効果評価のマニュアルを作成します。

1年目に実施したモデル自治体(北区)における通いの場の効果検証の報告書(2.0 MB)

何らかの支援を要する住民が参加可能な通いの場の支援策に関する調査

通いの場は、元気高齢者に限らず、フレイルや認知機能の低下など、何らかの支援を要する方も参加可能な場であることが期待されています。このため、東京都内を中心に通いの場を対象としたインタビュー調査を実施し、支援を要する方が参加可能な場とするための住民同士の工夫や行政に求められる支援等を整理するとともに、参加可能な通いの場とするための工夫や機能強化のあり方について、自治体の支援策の検討に資する知見を明らかにします。

PDCAサイクルに沿った通いの場の取組支援:ACT-RECIPEの活用

ACT-RECIPE(アクトレシピ)は、自治体の担当職員が地域全体を俯瞰的に見て、PDCAに沿って通いの場の取組を推進するためのチェックリストです。PDCAの各フェーズで実施することが望ましいと考えられるコア項目とそれに付随する小項目をチェックリスト形式でまとめています。当センターでは、令和4年度より都内62自治体の介護予防担当者を対象に、アクトレシピを用いて取組状況の把握を実施しています。令和7年度からは、アクトレシピ&アクトレシピプラスの回答結果を基に、経年変化や都内自治体の平均得点率との比較を確認できる「結果返却シート」を作成し、各自治体へフィードバックしています。

令和7年度 アクトレシピアンケート結果(2.0 MB)

アクトレシピ・アクトレシピプラス
アクトレシピ・アクトレシピプラス
アクトレシピ結果返却(表)
アクトレシピ結果返却(表)
アクトレシピ結果返却(裏)
アクトレシピ結果返却(裏)

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東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター
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