実績

収集実績

2026年10月14日現在

収集元 収集件数 血漿 (本) 血清 (本) 脳脊髄液 (本) 尿 (本) DNA (本)
脳神経内科 663 5200 4010 4253 0 872
物忘れ外来 1424 13667 8545 4 0 1792
DMT外来 104 839 602 0 0 122
脳神経外科 5 31 17 34 0 4
精神科 7 48 35 24 0 12
フレイル外来 117 1164 732 0 0 136
眼科 356 3526 2166 0 0 684
DEMCIRC研究 1382 11557 8558 0 0 788
お達者健診 657 6755 969 0 2620 0
合計 4715 42787 25634 4315 2620 4410

 DMT: Disease Modifying Therapy(疾患修飾薬),DEMCIRC: Determinant of MCI Reversion/Conversion(MCI-Reversion の影響因子、バイオマーカー、 画像の層別化縦断研究 ),MCI: Mild Cognitive impairment (軽度認知障害)

登録者数推移

登録数の推移

利活用実績

2026年10月14日現在

番号 年度 研究課題名 研究概要 提供試料
1 2026 レビー小体病診断における異常蛋白質増幅法の検討 レビー小体病(レビー小体型認知症、パーキンソン病)は、脳内に異常なαシヌクレインというタンパク質が蓄積する疾患です。この異常タンパク質は、脳の状態を反映する脳脊髄液中や血液中にも微量に存在します。高感度な手法を用いて、この異常蛋白質が血液中で検出可能かどうかを検証します。本手法を検討することで、診断精度向上と低侵襲な検査技術の実現を目指します。 血漿
2 2026 神経変性疾患における高感度マルチプレックスイムノアッセイの検討 神経変性疾患には生前に正確な早期診断を行うことが難しいものも多く、また発症機序が不明な難病が多くあります。現在診断は主に症状に基づいて行われていますが、正確な早期診断には精度の高い客観的な検査指標(バイオマーカー)が必要となります。そこで今回神経変性疾患の診断を受け、バイオバンクに同意いただき血液を保管させていただいている患者さんの検体を使って、新たなバイオマーカーの検討を行います。 血漿・脳脊髄液
3 2026 当院のアルツハイマー病疾患修飾薬専門外来(DMT外来)を受診または受診を検討した患者の特徴の検討 日本ではアルツハイマー病(AD)の疾患修飾薬(DMT)としてレカネマブ・ドナネマブが承認され、認知症診療は大きく変化しています。その治療に当たっては、AD以外の多様性の理解も重要であり、治療効果とも関わってきます。バイオバンクに同意いただき血液を保管させていただいている患者さんの検体を使って、治療薬と関連したAD以外の新たなバイオマーカーの検討を行います。 血漿・脳脊髄液
4 2026 血液バイオマーカーによる認知症診断の可能性検証 アルツハイマー病の診断はPET画像診断または脳脊髄液中のバイオマーカーを用いますが、血液中のバイオマーカーから脳内アミロイド蓄積の予測技術を確立することを目指し、その原理検証を行います。 血漿・脳脊髄液
5 2025 認知症関連体液バイオマーカーによる脳内タウ蓄積予測の可能性検証 アルツハイマー病は脳内のアミロイドβとタウの蓄積を特徴とします。新たな治療薬の登場により、アルツハイマー病の脳内病理変化を反映するバイオマーカーを測定する技術に対するニーズが高まっています。現在は脳内アミロイドβ蓄積を確認し治療対象の患者を選定していますが、これまでの知見から脳内タウの蓄積程度によって治療効果が異なる可能性が知られています。しかし現時点ではPET検査でしか評価することができず、臨床診療の参考にすることができません。そこで本研究は過去に当センター研究所でタウPETを施行しバイオバンクに同意いただいた患者さんの血液・脳脊髄液を用いて脳内タウ蓄積の予測技術を確立することを目指し初期検討を行います。 血漿・脳脊髄液
6 2025 当院のアルツハイマー病疾患修飾薬専門外来(DMT外来)を受診した患者さんの特徴の検討 当センターではレカネマブなどアルツハイマー病の進行を遅らせる疾患修飾薬の投与対象となる方に説明・評価を行う専門外来を立ち上げ、既に多くの患者さんに投与を開始しています。しかし投与要件を満たす早期のアルツハイマー病患者さんの中にも疾患の状態の多様性がある可能性が報告されており今後の理解に重要となる可能性があります。そこでDMT外来を受診いただきバイオバンクに同意いただき血液を保管させていただいている患者さんの検体を使ってこの多様性を評価するための血液バイオマーカーを測定します。これらの結果と疾患修飾薬投与後の認知機能や副作用との関連を検討していきます。 血漿
7 2025 MCI-Reversionの影響因子、バイオマーカー、画像の層別化縦断研究:DEMCIRC研究 軽度認知障害(MCI)は認知症の前段階ですが、5年間で約半数が認知症に進行する一方、残りの半数はMCIの状態を維持したり、正常に戻ったりすることが知られています。そのため、MCIの発症を防ぐこと、またMCIから認知症に進行させないことが重要ですが、その要因は十分に解明されていません。本研究では、参加者の血液検査から、どのような要因が認知症予防に役立つかを明らかにすることを目指します。 血漿
8 2025 ミトコンドリア呼吸鎖超複合体と心身の元気の関連性を解析するための基盤構築 バイオバンクの保有する生体試料を活用して、エネルギー代謝の鍵因子であるミトコンドリア呼吸鎖超複合体およびその関連因子と心身の元気の関連性を評価するための基盤を構築する。 バフィーコート
9 2025 ミトコンドリア呼吸鎖超複合体と心身の元気の関連性を解析するための基盤構築 バイオバンクの保有する生体試料を活用して、エネルギー代謝の鍵因子であるミトコンドリア呼吸鎖超複合体およびその関連因子と心身の元気の関連性を評価するための基盤を構築する。 血清
10 2025 レビー小体病診断における異常蛋白質増幅法の検討 レビー小体型認知症・パーキンソン病などのレビー小体病は早期には診断が難しいことがあり診断に役立つバイオマーカーが求められています。脳脊髄液では少量の異常なα-シヌクレインを増幅して検出する異常蛋白質増幅法の有用性が確認できました。そこで、より患者さんの負担が少ない血液の検体を用いてレビー小体病の早期診断に役立つ検査の開発を目指して検討を行います。 血漿
11 2025 超高感度ELISAを用いた認知症バイオマーカー測定と解析手法の開発 現在、認知症診断においてより身体的・経済的負担が小さい血液バイオマーカーの活用が求められています。
本研究では、当センターバイオバンクに保存された認知症患者を含む血液を用いて、独自開発した解析手法の有効性を検証します。この新たな解析手法の有効性が明らかになることで、従来法よりも採取負担の少ない血液バイオマーカー活用方法の確立がなされ、早期認知症診断実現への道程が明らかになることが期待されます。
血漿
12 2025 当院のアルツハイマー病疾患修飾薬専門外来(DMT外来)を受診した患者さんの特徴の検討 当センターではアルツハイマー病の進行を遅らせる疾患修飾薬レカネマブ・ドナネマブの投与対象となる方に説明・評価を行う専門外来を立ち上げ、既に多くの患者さんに投与を開始しています。その中で治療の対象である脳のなかのアミロイドβタンパク質が蓄積していることを確認する検査が必要となりますが、費用や負担などの問題があり、より簡便な検査として血液検査が求められており既に有望な検査が開発されています。しかし疾患修飾薬の適応を評価する実際の患者さんでの有用性の評価は十分でなく、そこで今回DMT外来を受診いただきバイオバンクに同意いただき血液を保管させていただいている患者さんの検体を使って検討を行います。 血漿
13 2025 レビー小体病診断における異常蛋白質増幅法の検討 レビー小体型認知症・パーキンソン病などのレビー小体病は早期には診断が難しいことがあり診断に役立つバイオマーカーが求められています。脳脊髄液では少量の異常なα-シヌクレインを増幅して検出する異常蛋白質増幅法の有用性が確認できました。そこで、より患者さんの負担が少ない血液の検体を用いてレビー小体病の早期診断に役立つ検査の開発を目指して検討を行います。 血漿
14 2025 レビー小体病診断における異常蛋白質増幅法の検討 レビー小体型認知症・パーキンソン病などのレビー小体病は早期には診断が難しいことがあり診断に役立つバイオマーカーが求められています。脳脊髄液では少量の異常なα-シヌクレインを増幅して検出する異常蛋白質増幅法の有用性が確認できました。そこで、より患者さんの負担が少ない血液の検体を用いてレビー小体病の早期診断に役立つ検査の開発を目指して検討を行います。 血漿
15 2024 当院のアルツハイマー病疾患修飾薬専門外来(DMT外来)を受診した患者さんの特徴の検討 当センターではレカネマブなどアルツハイマー病の進行を遅らせる疾患修飾薬の投与対象となる方に説明・評価を行う専門外来を立ち上げ、既に多くの患者さんに投与を開始しています。しかし投与要件を満たす早期のアルツハイマー病患者さんの中にも疾患の状態の多様性がある可能性が報告されており今後の理解に重要となる可能性があります。そこでDMT外来を受診いただきバイオバンクに同意いただき血液を保管させていただいている患者さんの検体を使ってこの多様性を評価するための血液バイオマーカーを測定します。 血漿
16 2024 血液バイオマーカーによる認知症診断の可能性検証 バイオバンクのホームページや説明資料等で研究成果の発信に用います。
アルツハイマー型認知症の臨床診断は画像診断と脳髄液中のバイオマーカーを用いるが、血液中のバイオマーカーから脳内アミロイド蓄積の予測技術を確立することを目指し、その原理検証を実施します。
血漿・脳脊髄液
17 2024 超高感度ELISAを用いた認知症バイオマーカー測定と解析手法の開発 現在、認知症診断においてより身体的・経済的負担が小さい血液バイオマーカーの活用が求められています。
本研究では、当センターバイオバンクに保存された認知症患者を含む血液を用いて、独自開発した解析手法の有効性を検証します。この新たな解析手法の有効性が明らかになることで、従来法よりも採取負担の少ない血液バイオマーカー活用方法の確立がなされ、早期認知症診断実現への道程が明らかになることが期待されます。
血漿
18 2024 レビー小体病診断における異常蛋白質増幅法の検討 レビー小体型認知症・パーキンソン病などのレビー小体病は早期には診断が難しいことがあり診断に役立つバイオマーカーが求められています。脳脊髄液中の異常なα-シヌクレインは少量しか存在せず通常の測定法では検出が難しいですが、近年異常蛋白質増幅法という方法を用いることで検出できることが報告されています。そこで、レビー小体病の早期診断に対してこの異常蛋白質増幅法の実用化を目指して検討を行います。 脳脊髄液

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